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柳 幸典「ワンダリング・ポジション」

英語/English

한국어/Korean

 

2016年10月14日[金]ー1月7日[土] 11:00-19:00  ※1月1日[日]のみ休館
BankART Studio NYK全館
主催|BankART1929 共催|横浜市文化観光局 助成|芸術文化振興基金

 

観覧料|1,200円(一般)、900円(大学生、専門学校生、横浜市民 / 在住)、600円(高校生、65才以上)、障害者手帖お持ちの方/付き添1名・中学生以下無料

カタログ付観覧料|3,000円(一般)、2,800円(大学生、専門学校生、横浜市民 / 在住)、2,700円(高校生、65才以上)

カタログ仕様:A4変形、2冊組(箱入り)2,700円(税込)2冊目はドキュメンテーションにつき、会期終了後送付(送付料無料)

 

「柳 幸典~ワンダリング・ポジション」を開催いたします。これまで、原口典之、朝倉摂、川俣正、かたちの発語展(田中信太郎+岡﨑乾二郎+中原浩大)等、BankART Studio NYK全館を使って開催してきた個展シリーズの第5弾にあたります。柳幸典は1980年代、美術館を飛び出し、ユーモラスでパワフルな作品群を屋外で次々と発表します。1990年にニューヨークに居を移し、代表作「ザ・ワールドフラッグ・アント・ファーム」がヴェニスビエンナーレアぺルト部門で受賞(1993年)。以降もサンパウロビエンナーレ(1996年)等の数多くの国際展に招待され、アメリカのメジャーアート誌の表紙をかざったり、MoMA等の重要な美術館にコレクションされるなど、国際舞台での活発な活動が 続きます。 1995年、犬島(廃墟となった銅製錬所)と出会い、広島を拠点に、近代化産業遺産を美術館へと変換させるプロジェクトを長い構想期間を経て実現。その後も、瀬戸内海に浮かぶ「百島」にある廃校をアートセンターとして再生するなど、変幻自在な活動はまさに「ワンダリング・ポジション=さまよえる位置」そのものです。今回の展覧会では、代表作のアントファームのシリーズはもとより、犬島の巨大なコンセプトモデルやゴジラにフォーカスした新作等の大型作品がNYK全館で繰り広げられます。30年に及ぶ柳氏の「彷徨」を、是非ご覧いただければと思います。

 

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YUKINORI-YANAGI_Wandering-Position-1 YUKINORI-YANAGI_Wandering-Position-2

 

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