「歴史的建造物保存活用のターニングポイント」
シンポジウム開催のお知らせ

●シンポジウム（1）

［登壇者］

曽我部昌史（神奈川大学）、笠原一人（京都工芸繊維大学）、柳澤潤（関東学院大学）、佐々木龍郎（佐々木設計事務所）
日時　2019年3月16日［金］　18:30～21:00
会場　BankART SILK　231-0023　横浜市中区山下町１番地シルクセンター内1F
料金　1,500円[単発受講]

このゼミで主にフォーカスしたいのは、戦後の建造物です。築70～60年を越える建物群が、市民に共有（保存）されておらず、いつのまにか解体されてしまうという状況の中、次の世代に何をリレーしていく事が大切なのかを議論したいと思います。

●シンポジウム（2）

［登壇者］

関 和明（関東学院大学工学部）、吉田鋼市（元横浜国立大学）、後藤 治（工学院大学/横浜市歴史的景観保全委員）、青木祐介（横浜都市発展記念館）
日時　2019年4月6日［土］　18:30～21:00
会場　BankART SILK　231-0023　横浜市中区山下町１番地シルクセンター内1F
料金　1,500円[単発受講]

●シンポジウム（3）

［登壇者］

西村幸夫（横浜市都市美対策審議会）、鈴木伸治（横浜市立大学）、野原 卓（横浜国立大学）、梶山祐実（横浜市都市デザイン室）
日時　2019年4月13日［土］　18:30～21:00
会場　BankART SILK　231-0023　横浜市中区山下町１番地シルクセンター内1F
料金　1,500円[単発受講]