2006年3月 |
■ Electrical Fantasista 2006 |
「Electrical Fantasista」は、アートや先端デザインがどのように私たちの世界を魅力的にするのかを実際に体験できる展覧会です。新たな時代の魅力を創りだすアート/デザイン/ものづくりの「ファンタジスタ」である、若手による新鮮な作品を世界、そしてメディアアート/デザインの世界首都のひとつである東京のシーンから取り上げ、展示する、今までの美術とは異なる体験を味わえるイノベーティブな展覧会です。 まるでSF映画のようなコンピュータゲームになった作品を体験したり、先端技術によって癒しがもたらされたり会話が弾むような「アート」がここで体感することでしょう。 詳しい内容や会期中のイベントは □主催 クリエイティブクラスター
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■ AMAZON ECOLOUNGE |
ブラジル生まれのエコアーチスト、ヴァルデレード・オリベイラ氏は、ブラジルの部族インディオやアメリカンインディアンのネイティブスピリッツに多くを学び、キャンバスアート、様々な素材を使った独特のリサイクルアート等の作品をモチーフとしてきました。彼の呼びかけでスタートした「Amazon Dreamtime Alliance」は「アマゾンエコラウンジ」をオープンし、ライブペインティングとミュージシャンのコラボレーションによるライブパフォーマンス等アーティスティックなショーラウンジを通じてエコロジーについてのメッセージを発信します。売上の一部はアマゾンの環境保護のために寄付します。 |
■ SOFT ARCHITECTURE @1929 |
「楽器のように空間を演奏する」をテーマに取り組んでいるシリーズ作品「Soft Architecture」の新作。音楽はJ.S.バッハ「ゴールドベルグ変奏曲」(グレン・グールド演奏1981年デジタル録音版)、ダンサーにJOUを迎え、新しい「Soft Architecture」の姿を探求します。 インスタレーション:日高仁、河内一泰、西澤高男、山代悟、亀井寛之/Responsive Environment お問い合せ:
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■SOURCE OF LIFE はじまりの水 |
IAMAS(イアマス:岐阜県立国際情報科学芸術アカデミー / 国際情報科学芸術大学院大学)の学生・卒業生のユニークな作品、IAMASならではの超領域的な研究開発を行う「プロジェクト」、個性的な教員によるワークショップ、多彩な顔ぶれによるサウンドイベント等により、テクノロジーと柔らかな発想から生み出されたさまざまな表現をご紹介します。
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■ Port B(ポルト・ビー)公演 |
百 年 後 の ニ ー チ ェ 。 |
■ SOSCA |
SOS(Seek our Sounds)は慶應義塾大学SFC、Cyber Sound Projectの研究者と学部生によるコンピュータミュージックの勉強会です。SoSメンバーは電子音響技法をはじめとし、ネットワーク、複雑系、インタラクションデザイン、認知科学など先端分野と表現との融合に挑戦し続けています。
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■ てつそん 全国デザイン・芸術・建築系合同卒業制作展 |
展示内容
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■ 未来のための4つのスタディ |
地球環境に配慮してデザインをすることは、私たちが気持ちよく安全に暮らせる オープニングパーティー:3月30日(木)18:00より 共催:神奈川県、財団法人クリーン・ジャパンセンター、社団法人日本オフィス 問い合わせ:「未来のための4つのスタディ」事務局(エコデザイン研究所内)
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