2008.2月の終了イベント |
■ ナント・横浜日仏都市文化対話シンポジウム ↑詳細は画像をクリック
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横浜市では、クリエイティブシティ=創造都市の実現に向け、様々な取組を進めています。
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■ Cafe Live Series 2007 期間:2008年2月9日(土) |
松本力(アニメーション作家)。オルガノラウンジ(音楽家:本多裕史、後藤康進、小山朋也)。何百枚の手描きと透過光による撮影で作られる、ユーモラスでありながら、どこか狂気を帯びた松本力の作品世界に、オルガノラウンジが奏でる音楽が不思議な調和を与える。オルガノラウンジの音楽を三角形とし、松本力の映像をもう一つの頂点として重ねあわせ、音と映像の正四面体を作り出すことを試みる。正四面体は宇宙の基本形態である。
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■ 高野麻紀 Report 期間:2008年2月11日(祝・月) 16:00-
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ドイツ滞在から戻られた高野麻紀さんの近況リポートです。以下作家のコメントより
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■ ARTIST in Studio 2-3月期ウェルカムパーティ 日 時:2008年2月11日(祝・月) 17:00-
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2-3月期のスタジオインしているアーティストのウェルカムパーティーを開催します。 参加作家 予約・問合せ studio@bankart1929.com | |
■ company izuru シアタープロジェクト |
能楽と現代音楽の融合をはかり、ニューヨーク、ロンドンと海外で高い評価を獲得してきた舞台芸術団体 |
■ 女子美術大学ファッション造形学科 卒業制作展 |
ファッション造形学科は、「ファッション」を身体とそれらを取り巻く空間の総合芸術として捉え、社会や文化などを含めた幅広い視点から学習することを目的としています。衣服政策の基礎技術やデザイン、染・編・織などによる素材制作、身体の機能や構造を基盤に、個々の表現を追及しています。37名による、 37通りの「ファッション」を覧ください。
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■ the Ground-breaking 2008
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神村恵は、身体の存在感とその空間性に独特なアプローチが見られる作家である。04年にソロ活動を始めるもまもなく舞台作品にどうしようもなくつきまとう物語的展開や、そこにたち現れる劇的な意味の抽出に対する批判性を新たな表現として打ち出したことで期待が高まっている。この新作では、今までの創作作業から引き続き、意味を感じさせない動きを積み重ね、空間を際立たせる方法の可能性を探りたいと考えており、広い空間を使って人と人の間にある隙間を見せる。4人のダンサーを使い、輪郭のはっきりした動きや、距離やずれを感じさせる配置を作ることによって「互いが離れていくこと」「取り残されていくこと」を際立たせていく。
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■ ALIVE ART MATSURI Vol.3 会場:BankART Studio NYK /1F/NYKホール
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現代美術家として活躍する伊東篤宏は蛍光灯を利用した自作の発光/音響装置「OPTRON」(オプトロン)を駆使して展覧会やコンサート、ライブ・パフォーマンスといった複数の領域で活動してきました。
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■ 和光大学卒業制作展2008「PORT OF CALL」 ↑詳細は画像をクリック
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port of call:寄港地
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