平成20年度 ヨコハマ市民まち普請事業
1次コンテスト

日時:2008年6月22日(日)
    10:00-17:00
会場:BankART 1929 Yokohama
入場料:無料(お申し込み不要)




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ヨコハマ市民まち普請事業とは、市民のみなさんが地域の特徴を生かした身近な生活環境の整備(施設整備)を、自ら主体となって発意し実施することを目的として、整備に関する提案を公募し、2段階にわたる公開コンテストで選考された提案に対し、最高500万円の整備助成金を交付するものです。市民の手でつくりあげる元気なまちづくりの提案が大集合する、ヨコハマ市民まち普請事業1次コンテストを開催いたします。どなたでもお気軽にご来場下さい。

平成20年度1次コンテスト対象整備提案名
【都筑区】カーシェアリング付シニアマンション
【都筑区】都筑民家園に市民に親しまれる本格的な「茶室」を整備
【鶴見区】生麦ふるさと国道駅復活
【西区】高島中央公園におけるファミリーガーデン計画
【緑区】霧が丘三世代交流カフェ&マーケット開設プロジェクト
【中区】関内にシドモア桜並木を!北仲北界隈街路整備事業
【中区】千代崎川の碑作製と震災復興橋の一部保存
【鶴見区】鶴見川大曲、花と緑と水の広場づくり
【瀬谷区】「農業体験を通して高齢者と地域住民の交流広場作り」
【旭区】森に隣接した旭高校外周道路のコミュニティ空間化


■お問い合わせ
横浜市都市整備局都市づくり部地域まちづくり課
〒231-0017 横浜市中区港町1-1
電話:045-671-2696 FAX:045-663-8641
http://www.city.yokohama.jp/me/toshi/chiikimachi/machibushin/

主催:横浜市・横浜市市民活動支援センター

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灰塚神楽団公演 + PH STUDIO、ドキュメンタリー映画上映会「船、山にのぼる」

場所:BankART 1929 Yokohama 1F/1929 ホール
日時:2008年6月14日(土)
 映画上映 17:00 - 18:28(会場16:30)
 お神楽  18:30 - 19:10
 交流会  19:20 - 20:00
参加費:2,000円(映画をご覧にならない方は1,000円)




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PHスタジオ(BankART1929の主要メンバー)の「船、山にのぼる」関連のイベントです。

PHスタジオが長年取り組んできたアートプロジェクトのドキュメント映画「船、山にのぼる」(監督・本田孝義)のもうひとりの主人公、灰塚の人々(灰塚神楽団)をお招きした『神楽とトークと映画の会』を開催します。
映画上映の方は7月に札幌、名古屋、8月からは再び東京uplinkでも予定しておりますが、今回のようなイベントはまたとない機会です。どうか皆さんお誘い合わせの上、ご参加ください。

【 灰塚神楽団 】
灰塚神楽団は、近郷に伝わる「三谿神楽(みたにかぐら)」を伝承する目的で15年前に設立されました。「三谿」というのは、江の川流域のうち、上下川・馬洗川・美波羅川の3つの流域(谿)という意味で、江の川を遡って南東方向の一番上流の地域になります。
江の川流域住民になじみの神楽の源流は2つあり、1つは島根県西部の石見神楽、もう1つは島根県出雲地方の出雲神楽です。豪華な衣装、躍動感にあふれた見栄えのする神楽が石見系で、神官職の衣装で清々と厳かに舞うのが出雲系です。
灰塚神楽団の「三谿神楽」は、この2系列の要素をあわせ持った神楽です。特色は、多くの場面で和歌に節をつけて歌うこと(「言い立て」という)、言い回しや観客とのやりとりが自由にできること、タタミ2畳の広さで舞うこと、囃子は大太鼓、笛、手拍子を舞子が交代ですることなどです。 灰塚神楽団は、秋の収穫時期には、地元・近郷の村祭りに舞いますが、小回りがきくので、家の新築や結婚の祝い、地域の小祭りなどに呼ばれて舞うこともあります。

【 「 船、山にのぼる」 】
2007年/ DV / 88分
製作:ビジュアル・トラックス、戸山創作所 /監督:本田孝義 /撮影:本田孝義、林憲志、濱子正 /編集:本田孝義 /音響構成:米山靖 /音楽:風の楽団 /ナレーター:川野誠一 /プロデューサー:伏屋博雄 /支援:文化庁 /配給:戸山創作所 /出演:PH スタジオ、灰塚の人々、他
http://www.fune-yama.com/


■お申し込み・お問い合せ
BankART1929オフィス
info@bankart1929.com
TEL:045-663-2812 FAX:045-663-2813
※お名前、連絡先と、映画からの参加か神楽からの参加かを明記の上、メールにてお申込み下さい。

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1000の言葉よりも
ジブ・コーレン報道写真展

日時:2008年6月10日(火) - 21日(土)
    11:30 - 19:00
会場:BankART 1929 Yokohama / 3F 1929スペース
料金: 一般600円
*以下のお客様は割引料金500円にてご入場いただけます
-日本写真家協会・日本写真協会の会員の方
  (会員証をご提示ください)
-世界報道写真展、映画『1000の言葉よりも』の半券をお持ちの方
-学生の方(学生証をご提示ください)
-当日一眼レフをお持ちの方




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人々はただ、知りたくないだけ
イスラエル人としてパレスチナと自国の問題を撮り続けてきた報道写真家ジブ・コーレン。
ドキュメンタリー映画『1000の言葉よりも』の公開(6月14日東京都写真美術館ホール)に先駆け、タイム誌の表紙を飾り、"過去45年の中で最も重要な写真200"に選ばれた衝撃の作品など、ジブ・コーレンの作品50点を展示。

【ジブ・コーレン】
1992年よりイスラエルの軍隊でカメラマンとしてのキャリアをスタート、後にイェディオット・アハロノット新聞で編集委員会に加わり写真家兼フォトエディターを努める。1994年から2002年までフランスのフォトエージェンシー「シグマ」「ガンマ」に所属。2003年からは「ポラリス・イメージズ」に所属。1995年に撮影された、爆破されたイスラエルのバスの写真が、2000年に「ワールド・プレス・フォト・オーガニゼーション」の、"過去45年の中で最も重要な写真200"の中に選ばれた。

『1000の言葉よりも 報道写真家ジブ・コーレン』オフィシャルHP
www.uplink.co.jp/1000words/


ジブ・コーレンによる報道写真ワークショップ
写真展開催と映画公開を記念してジブ・コーレンが来日します。この機会にワークショップを開き、報道写真家を志す方、フォトジャーナリズムに関心を持つ方々へ向けたレクチャーを行います。彼自身の写真を教材に、プロとして現場から何をどう伝えるのかを考えます。
※要予約/先着40名様 予約締切:6月11日(水)

日時:6月13日(金)14:00 - 15:30
料金:1,000円(写真展入場料含む)
≪ご予約≫
上記イベントのタイトルを件名とし、指定のアドレスまでメールにてお申し込み下さい。
【予約要項】[1]名前 [2]予約人数 [3]電話番号 [4]住所
【予約先】メールアドレス:film@uplink.co.jp


■お問合わせ
アップリンク Tel:03-6821-6821

主催:アップリンク
後援:イスラエル大使館
協力:BankART1929、社団法人日本写真家協会、社団法人日本写真協会、Supported by Canon

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2008年神奈川県 キリスト教学校展

日時:2008年6月7日(土)11:00-16:00
会場:BankART 1929 Yokohama 入場料:無料



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愛と平和を生み出す人間教育 ~キリスト教学校発祥の地から再び~

・学校別ブース
・校舎・ステンドグラス パネル展
・キリスト教学校の歴史を知る品展示
・校長アピール・演奏・他

[参加校]
アレセイア湘南中高・関東学院中高・関東学院六浦中高・捜真女学校中高・フェリス女学院中高・横須賀学院中高・横浜英和女学院中高・横浜共立学園中高・横浜女学院中高・聖ステパノ学園小中・関東学院小・関東学院六浦小・捜真小・平和学園小・横須賀学院小・横浜英和小

■お問合わせ
横浜共立学園 TEL 045-641-3785

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