染色をベースに活動する美術家・山本愛子が、ヨコハマポートサイドの街をフィールドワークし、リサーチをもとに作品を制作・展示します。作家独自のリサーチに加え、ゲストを迎えて地区内をめぐり、さまざまな視点からヨコハマポートサイド地区の現在を学んでいくことで、作品の構想を深めていきます。そのプロセスに、一般の方々も参加できるイベントとして開いていくのが「リサーチツアー」です。このフィールドワーク(ツアー)は、主に作家とゲストのコンダクターがやり取りをしますが、一般参加の方々にも、作品が生み出される過程の一部を共有できるものとなっています。6月から月一回、毎回多彩なゲストを迎え、全4回で開催します。
ゲスト:秋元康幸(横浜市立大学客員教授、BankART1929副代表)、山本愛子(美術家)
日時:2026年6月21日(日)13:30–15:30
会場:ホライゾン学園コミュニティセンター(街歩きあり)
横浜市神奈川区大野町1-24 (google map)
参加費:1000円(ヨコハマポートサイド地区在住在学在勤の方は無料)
定員:20名(要予約)
主催:ヨコハマポートサイド街づくり協議会(運営協力:BankART1929)
問い合わせ:BankART1929 info@bankart1929.com 045-663-2812
秋元康幸 AKIMOTO Yasuyuki
横浜市役所入庁以来、都市づくりの仕事を中心に行ってきた。都市デザイン室長、創造都市推進部長などで、横浜都心部のまちづくりを推進してきた。また、地域整備支援課長や建築局企画部長などで、郊外住宅地のまちづくり、地域コミュニティの実践も進めてきた。その後、温暖化対策統括本部で環境未来都市推進担当部長を務め、2018年に横浜市を定年退職。BankART1929内にUD-LABを開設しこれからの都市デザインの在り方を研究している。横浜国立大学・横浜市立大学 客員教授、BankART1929 副代表。

山本愛子 YAMAMOTO Aiko
1991年 神奈川県横浜市生まれ。東京藝術大学大学院先端芸術表現科修了(2017)。ポーラ美術振興財団在外研修員として中国にて研修(2019)。アジアを中心とした国内外でのフィールドリサーチを通じて、自然環境と人間の関係性をテーマに、主に染色技術を用いて作品を制作している。主な展覧会に 「こたえは風に吹かれている」(越後妻有里山現代美術館MonET / 新潟 2025)、「 往古来今/見えない泉をさまよいさがす 」( 横須賀美術館 / 神奈川 2024 )、「BankART Under 35 」(BankART KAIKO / 神奈川 2021)などがある。
https://aikoyamamoto.net

参考 : 昨年のリサーチツアーblog
最新情報はInstagramでも随時発信しています。来月以降のリサーチツアーのゲストやテーマも順次発表予定です。ぜひフォローしてご確認ください。
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