尾花藍子|イベント

非言語コミュニケーション ワークショップ


言語以外の情報で相手の意図を読む「非言語コミュニケーション」を通して、「共存」について考えるための身体ワークショップ。

2018年に「The 9th Resident Artists at Seoul Art Space GEUMCHEON in 2017」の招聘作家/ART FRONT GALLERYの推薦作家として滞在したアーティスト・イン・レジデンス期間中に開催された ワークショップを行います。

日時:6月5日(水)19:00~21:00
対象者:小学校高学年以上
(健常・障がい問わず。知的・身体的な障がいの場合は事前にご連絡ください)

会場:BankART Station

参加費: 無料
※オープンスタジオの入場料700円(みなとみらい線一日乗車券付)のみ でご参加頂けます。

持ち物: 床がコンクリートのワークショップ会場のため、動きやすい靴でお越しください。 歩いたり、走ったりしますので、 動きやすい服装でお越しください。

予約・問い合わせ
apiece7@gmail.com (尾花)
メール題名を「 BankART 非言語WS 予約・問い合わせ 」とし、1 お名前、2 人数、3 メールアドレス、4 当日連絡のとれる電話番号をお送りください。人数制限がありますので、事前にご予約ください。
※当日参加も歓迎ですが、会場の関係で人数制限がありますので、ワークショップ当日の18時までに、ご予約をお願いします。

ファシリテーター: 尾花藍子



ダンスカンパニー〈ときかたち〉主宰。 シェアハウス&スタジオ〈LAB83〉代表。美大絵画学科卒業後、身体を使った行為表現を路上で始める。近年は主に、近年は主に振付家・演出家として活動。「環境に振り付けられる身体」を軸に、文化的背景を内包した様々な「場」で作品を創作。各々の表現媒体の特徴を活かしながら、表現や思考の可能性の幅を広げる活動を展開している。若手演出家コンクール2014ノミネート。横浜ダンスコレクション2016コンペティションⅠファイナリスト。