NPO法人地球の心・日本が主催する「ブラジルコネクション」が開催されました。このイベントは昔ブラジルへの移民の出発港だった横浜とブラジルの歴史と移民文化に焦点を当て、「世界に生きる日本人」を横浜から発信することを目的としています。会場のNYKホールにはブラジル音楽が流れ、物販コーナーにはブラジルならではの珍しい食品、衣類、CDやDVDが並びました。テラスではシュラスコやフェジョアーダなどが販売され、多くの人がブラジル料理を堪能。午後にはカポエイラのパフォーマンス、本場のダンサーによるサンバ・ショーも開催され、大いに盛り上がりました。この日のBankARTさながら祭りの雰囲気でした。次回は8月12日(日)に開催します。
オープンスタジオの様子
アーティストインレジデンスの「オープンスタジオ」は、決して展覧会プログラムではないので、入居している作家に対して、作品の完成度は要求してない。といっても、経歴の入った印刷物があり、活発な活動を行なっている姿を観客に見て欲しいので、こちらとしてもそれなりにハッパをかけたりするので、皆さん緊張感をもって、プレゼンテーションを行なっている。自分のスタジオを展覧会会場とみなして完成度の高い空間を構成する作家もいれば、何ができるのか想像もできないけど、エネルギッシュな制作まっただなかにいる作家もいる。残り僅かだが、そんなまさにワークインプログレスな会場を一度訪れていただければと思います。明日16日(月祝)11時30分~18時まで。
Breath展 7.14〜20
多摩美術大学芸術学科Breath展実行委員会によるBreath展が、Mini Gallery で始まりました。大学の授業<PBLⅡ–9 文化演出の現在>に参加する学生が企画し、運営する展覧会で、授業の一環として行われています。PBLとはProject Based Leraning、出された課題に学生が実地で自主的に取り組む授業形態です。そこで、この展覧会も学生自身が企画し、計画し、実施しています。韓国や中国から留学している学生も多く、国際色豊か。作品も油画、立体、アニメーション、テキスタイル等々と様々です。若く、ボーダレスなエネルギーが伝わってきます。展覧会は7月20日17:00までです。是非お立ち寄り下さい。初日はそれぞれの作品の前でアーティストトーク。
リムジン屋台
この8年間で一度もなかったのに、今年になってから強風や台風で、アトリエワン設計のリムジン屋台が二度も転倒した。BankARTのアプローチは風の通り道になっていて、確かにとんでもない突風が吹く。二度の転倒でリムジンは大分ダメージを受けたので、これから時間をかけて修復したいと思っている。まずは、風がとおらない場所に移動した。夏に向けて整備しながら、BankARTpubの一員として活用していきたい。
松本中学校 職業体験
横浜市立の中学校が、近隣の施設や会社等で行なう職業体験を行なうプログラムで、松本中学の女子中学生3人が二日間BankARTで働いてくれた。仕事はいつものBankART仕事で、外回りの落ち葉の掃除や受付、カフェの対応、郵送物の発送作業等。緊張しているようだったけど、どうだったのかな?
毎年きてくれている老松中学に加えて、今年松本中学からオファーがあったのは、松本中担当の先生が老松中で教えていたからだ。こんなこともリレーがおこっていくものなのだ。