ソウル・アート・ファンデーションとのエクスチェンジプログラムで、studio201にスタジオインしているPark ChanKookさんのスタジオには、お昼をめがけて他のスタジオアーティストの皆さんがそれぞれの制作の手を休め、集まってきました。その名も「中食をたのしく食べるちがう方法」。
自宅にあるありあわせの食べ物をみんなで持ちより料理して食べてみよう、というパクさんの企画。わざわざ買いそろえるのではなく、どんなものができるのか、食材が片寄ってもハプニングとして楽しんでみよう、という主旨で、パクさんが他のスタジオアーティストに声を掛けたのです。各自、自宅に残っていた食材や調味料などを持ち寄ってわいわいがやがや。
右から2人目がパクさん。
左にいるシカゴからスタジオインしているAndrewさんとChristaさんは、何を食べたのか複雑な表情…。
こちらParkさん作、ししゃものり巻。意外とおいしくて、くせになりそう。
頭としっぽがのりから出ているところがかわいい。
持ち寄った食材は全て無事に食べきったそうです。