卒展 2023年10月23日2013年1月27日 by bankart1929 今年も卒業展のシーズンがやってきました。BankART1929では、「卒展」を「学内にむけての展覧会」であると同時に、社会が共有する「未来の卵展」と位置づけ、広く市民や専門家に開いていきたいと考えています。 ここ数年、卒業展の会場としては全国でも人気のある場所のひとつになり、今年も12校の展覧会が開催されます。 「卒展」総合リーフレットより 多摩美術大学の映像演劇学科が今年の第一弾。映像演劇とついているが、写真、絵画、小説、インスタレーション、パフォーマンス等、あらゆるジャンルが並ぶ。
1.26 2023年10月23日2013年1月25日 by bankart1929 href=”https://bankart1929.com/blog/wp/wp-content/uploads/2023/10/E69CADE5B98C.jpg” target=”_blank”>
最終日 2023年10月23日2013年1月14日 by bankart1929 川俣展、最終日は雪。だいぶんふってきた。作品もひとり。まちもひとり。 でも、ありがたいことに、こんな雪の中でも多くのお客さんがきてくれている。 どうか、今日一日がしんしんと過ごせますように。
海から 2023年10月23日2013年1月13日 by bankart1929 古くからつきあいのあるボートピープルアソシエイツなどのメンバー等で構成している「コレヨコ水辺班」が海から川俣展を見るというのを企画してくれた。12日と13日各日五回程10人乗りのゴムボートを出した。両日とも天候は素晴らしく、皆さんとても楽しまれている様子だった。 今日はYCCで創造都市ネットワークの設立会があったので、それを推進している文化庁の近藤長官も展覧会をみてくださった。観客数も最終日も近づき、500人を超えてきた。
冬の晴れた空 2023年10月23日2013年1月10日 by bankart1929 「川俣正展」の会期を14日(月祝)まで一日だけ延長した。(後ろがつまっているのでこれが限界)時間も通常11時30分のところ、12〜14日は10時からオープンする。プレスは、日経、朝日、毎日、読売、産経、東京の全国新聞6紙と共同配信。雑誌は芸術新潮、美術手帖、新建築、新建築住宅特集、ランドスケープデザイン、ナイル、新美術新聞、いけばな龍生、草月(未刊)等々、まだまだ続く。お客さんも大分増えてきた。 ラスト5日間、冬の晴れた空が続くといいけど。
カウントダウン カウントダウン 2023年10月23日2013年1月1日 by bankart1929 カウントダウン。 例年どおり、みかんぐみの煉瓦キッチンで火をたいて、バーベキュー 特に誘ってはいないのに、なんだかんだと60人ぐらい あちこちから。Mさんも年越し蕎麦を50食以上用意してくれた。 いい年でありますように