BankARTショップがtwitterを始めました!

1FにあるBankARTショップでは、新着情報やおすすめの書籍等の情報をみなさまにリアルタイムに発信するため、twitterを始めました。こちらでご紹介する情報は全て実際にBankART Shopでご購入できるものばかりです。
まだまだ始めたばかりですが、ただの入荷情報でなく、本の情報や、イベントや展示・横浜創造界隈などの出来事等も織り交ぜ、楽しくためになる情報を発信していきたいと思っておりますので、まずは試しにフォローをお願いします!

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ASAKURA BankART Theater ARICA+首くくり栲象・大野慶人

パフォーマンスプログラム第2弾は、アリカと首くくり栲象さんの演劇と、大野慶人さんの舞踏のダブルプログラム。ウィークデイにもかかわらず、たくさんのお客様にお越し頂きました。
出演の安藤朋子さんと首くくり栲象さんの息を飲むようなやり取り。男の連続首つりを手伝う女、イノシシも出演。ユーモアあふれる愛の物語を演じるアリカの無言劇と、ファッションデザイナー森英恵さんの愛弟子の方に送られたという被り物をまとい、静謐且つハチャメチャな大野慶人さんのソロのダンス。後半、大野一雄舞踏研究所のメンバーも加わり、盛り上がって終了しました。
アンビバレンツが激突する組み合わせも絶妙でした。舞台登場3人の2時間でしたが、いろいろな出来事が空間を埋め尽くしていました。
次回10月11日(月・祝)は、トークプログラムの開催。映画監督篠田正浩氏と演劇評論家扇田昭彦氏、朝倉氏との公開対談です。お楽しみに。

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BankART金庫室 みかんぐみ「シゴセン」搬出

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本町ビルシゴカイの引っ越しにともない、BankART金庫室のみかんぐみによるインスタレーション作品「シゴセン」の搬出を行いました。
壁面にはり巡らされた1円玉、5円玉、10円玉。取り外しは簡単だろうと油断していたのが大間違い。しっかり密着しているので、一苦労・・・。作業をシゴカイのみなさんが覗いていきます。引越しの思い出にと、前田さんや小泉さん、西田さん達が「ちょっとやらせて」と手伝ってくれました。
長い間展示されていた「シゴセン」のお金、また市場に出回り、あなたのお財布に入る日も近い、かも。

本町ビルシゴカイ

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これまで、クリエイター15チームが入居していた本町45(シゴカイ)が、建物の建て替えのため、引越することになった。なかなか引越先が決まらず、絶望的になったときもあったが、幸運なことに、一部を除いてすぐ近くの大きなビル、宇徳ビル4Fに移転することになった。約4年間お世話になった1929年生まれの本町ビル。惜しまれて、解体の運命をたどることになるが、いざなくなることがはっきりしてくると、なんだか悲しくなってくる。蹴上げが、14センチしかないゆるやかな階段、程よい高さの天井、レンガタイルとモルタルの美しいファサード、NYでよくみかける跳ね上げ式の鉄骨の非常階段。どれもこれもが、おしゃれでアクティブだった。宇徳ビルへの引越は10月2日と3日。

Pinter WAVE 第2弾「コレクション」

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Pinter WAVE 第2弾、「コレクション」が始まりました。4人の若い役者達がストレートプレイを繰り広げます。激しい台詞の応酬の合間に訪れる沈黙。静寂のなかで猫が笑っている。60分の短い芝居のなかで、そんな時間を体験するたびに、心に波が立つような気がする。嘘の血が流され、嘘の言葉が語られる舞台は、現実よりも深い体験によって私達の人生を富ますと言った人がいましたが、これはそういうことなのかもしれないと思わせる濃密な60分でした。公演は10月17日まで続きます。
朝倉氏のアップデートで描いた猫の絵はとてもチャーミングだ。

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コレクション舞台写真:(C)TPT/撮影@松本理加

TPT「コレクション」の舞台美術

29日のTPTによる「コレクション」初日に向けて、舞台が整えられた。朝倉さんの絵が到着し、展示される。舞台の設定がギャラリーということもあり、NYKの白い空間に、アクリルに描かれた猫の絵が並ぶ。かわいらしい猫の絵だが、どこか緊張感のある、キリっとした空間になっている。演出家の広田さんとやり取りしながらつくられ、作品のストーリーと空間の絡み合いが面白そうだ。

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BankART school 木下直之ゼミ終了

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木下直之氏の講座「仮設、エフェメラルなるものへの愛 –建物・つくりもの・見世物–」が終了した。今回は美術作品から建築物、動物にいたるまで、広範囲に私達の身の回りにある文化・歴史についての考察を行った。史実を踏まえつつ、木下氏の独自な視点で社会/物事を照射しながらの授業。
誰も予想だにしなかったことを驚く様な新しい視点で紹介・言及される度に、笑い声が上がる授業だった。

BankART school 飴屋法水ゼミ「体の壁の前で考える」

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BankART school 初登場の飴屋法水さんのスクールが始まっています。
演出家であり、美術家であり、役者であり、ペットショップのオーナー・・と、様々な経歴を持つ飴屋さん。今回の講座では、舞台の稽古を受講生とともに行いつつ、なぜその台詞があるのか、なぜ立っているのかなど、その瞬間の疑問を問いかけながら、感じ方や考え方を拡げていきます。
飴屋さんがパンと手を叩いた瞬間にその世界が出来上がる。これまでにない授業です。

BankART school 「みかんぐみの考えるリノベーション」

彼らが得意とするリノベーションが今回のテーマだ。
みかんぐみがこれまで手がけてきたリノベーション建築の紹介はもちろんだが、様々なゲストをお呼びして、環境や地域、コミュニティ、不動産など、社会的な背景を掘り下げながら考えていく講座となっている。
ゲスト1組目は、埼玉県北本市で活動されているキタミン・ラボ舎の新井慶太さん。「おもしろ不動産」として、使われていなかった場所を建築家と組みながら開いていくプロジェクトを展開中。2組目は、環境の視点から、善養寺幸子さん。エコスクールと題して学校のエコ改修のお話。本日3組目は、馬場正尊さん。R不動産が始まった経緯から、現在の不動産業界の問題やリノベーションに対する考え方を伺った。来週はいよいよみかんぐみの話。
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Pinter WAVE 第2弾「コレクション」リハーサル中

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先日17日に幕を開けたtpt主催公演「恋人」に引き続き、同tpt(シアタープロジェクト・東京)による「コレクション」の稽古が連日続いています。キャスト4人が、微妙に距離感を変えながら、時に激しい、時にきわどい台詞をやり取りする。どこかでぴたっと間が合うとすーっと空気が変わり、観客と一体になる。こうして続く芝居づくりとはなんと細かい根気のいる作業なのでしょう。演出は両作品の翻訳担当でもある広田敦郎さん。舞台美術はもちろん朝倉摂さんです。まもなく大きな猫の絵が到着し設置される予定。「コレクション」は9月29日が初日です。