東門のソウルデザインセンターを訪ねる。
代表のChung Kook-Hyunが、以前に二度もバンカートのヒアリングにいらしてくださったからだ。
今日は約束もせずにいったのでお会いできなかったが、施設は見ることができた。
建物はザハハディドデザインで施工の悪さなど、いろんな前噂をきいていたけど、案外素直に見ることができた。内部に入って、いろんなプログラムを拝見して、Chung Kook-Hyunが運営面で苦労されていることを
話されていたことが理解できた。どんなに大きくなっても(運営予算はバンカートの20倍ぐらい)
やること、やれることは同じなのだ。