第6回目となる大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2015が7月26日より
スタート。それに伴いBankART妻有 桐山の家もオープン。
今回も普通の「家」として、さまざまな人を招きながら夏とアートを楽しめる場にしていきたい。
呼び鈴、手すり、カーテンなど約50組のアーティストによって家の様々な部位が作品によって構成された作品が1階から3階の屋根裏まで。今年もアーティストが数組レジデンスを行い、作品を追加する予定だ。
夏合宿も開催。木村崇人氏による「出前調理人in妻有」村田真氏による「われにかえる」
会期中は、BankARTスタッフが居住し、いつ来ても冷たい麦茶とときどき、かき氷を提供できるようにスタンバイしている。小さなプールもWi-fiあります。
詳しくは、以下を!
http://bankart1929.com/cms/wp-content/uploads/2015/07/tsumari2015.pdf