大野一雄フェスティバル2015 滞在アーティストワークインプログレス作品マラソン上演

今年のフェスティバルの終幕を飾るプログラムは、10月3日からフェスティバル会場内で滞在制作を続けてきた4人の舞踊家によるワークインプログレス連続上演です。立石裕美さんの「1960 イチキューロクマル」、向雲太郎さんの「Butoh? in Progress」、ジュリー・ヤリソアさんの「Soamaroroko」(ギターライブ 松本じろ)、アレサンドラ・スーティンさんの「Giant」(チェロライブ : 舩橋陽)と、それぞれがNYKの3階と1階の各スペースを使い、観客は移動しながら見る回遊型公演でした。今年もたくさんのお客様にご来場頂きました。ありがとうございます!

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