光州市立美術館で開催中のBankART1929の展覧会の関連事業で、シンポジウムを11月29日に開催。横浜市文化観光局部長の冨士田さんから、創造都市の生まれる背景と主な事業内容の紹介。みかんぐみの曽我部さん、小泉アトリエの小泉さんから、バンカートとの関わり、寿や黄金町での横浜での建築プロジェクトの紹介、横浜での可能性等をお話いただいた。そのあとは、会場からたくさんの真剣なご意見、質問が続いた。国内外の友人や知人も含めて、予想を超えて多くの人が参加してくれた。アフター茶話会では、美術館が用意してくれた可愛らしいすてきなお茶とお菓子を楽しんだ。