続・朝鮮通信使2016夏・秋のプログラム、第一部の韓国ツアーに引き続き、第二部は瀬戸内〜関西を経て釜山へ。
続・朝鮮通信使は、瀬戸内国際芸術祭の正式な参加プログラムでもある。
まずは事務局へご挨拶。
27日に高松でまとまったコンサートをおこなうため、下見や音合わせなど。
韓国から、サンドラムがゲストとして、カヤグムの奏者パク・ヨニさんをお迎えしている。
サンドラムの公演場所の隣では、やなぎみわさんの「日輪の翼」の公演があり、様子をのぞきにいくと、やなぎさんは残念ながら不在だったが、BankARTでも何度か展示や公演をしてくれている照明クリエイターの藤本隆行さんがいらした。