2016年度 女子美術大学 芸術学部 芸術表象専攻 卒業研究展「疑い・調査・実践」 2017年3月27~30日

毎年NYKで開催している女子美術大学 芸術学部 芸術表象専攻 卒業研究展が3Cギャラリーで開催された。今年が、7年続いたコースの最後の卒業制作展となる。アートの土壌を支える人材育成の場がなくなるのは、なんとも寂しい限りだ。
最終日には、下記のゲストを招いてトークを開催。
粟田大輔 (美術批評)× 林 卓行(美術批評、玉川大学芸術学部芸術教育学科教授)× 平倉 圭(芸術学、横浜国立大学准教授)× 杉田 敦(美術批評、本専攻教授)

_DSC0056.jpg

_DSC0055.jpg

_DSC0062.jpg

_DSC0063.jpg