Totatoga(街中の空き室をクリエイターが積極的に活用しているプロジェクト)
のキムヒジンさん(事務局長)にのいくつかのサイトを案内してもらう。
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釜山文化財団の朝鮮通信使博物館へ。
財団のキム(4号/財団にはキムさんが7名いるので、そうみんなでいってる)さんが丁寧に説明してくれた。
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神戸のチャイナタウン、南京街を通って駅に向かい、電車で大阪へ。
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今日訪れるのはクリエイティブセンター大阪(CCO/旧名村造船所)。
千島土地の芝川能一さんがお忙しいなか、挨拶に来てくださった。左は本日案内をしてくれる、おおさか創造千島財団の北村智子さん。
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北加賀屋駅からCCOまでの間の空家、土地、工場跡などを活用して、様々な試みを行っている。ここは「みんなののうえん」として空き地活用しているところ。
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MASK(Media Art Strage Kitakagaya)
元工場の大空間で大型作品を保管しているのだが、年に1回、展覧会として一般公開している。収蔵作家は、ヤノベケンジ、やなぎみわ、名和晃平、宇治野宗輝、久保田弘成、金氏徹平、など。
やなぎみわさんの日輪の翼のトレーラーが、高松公演を終えて大阪に戻っていた。今週末はお膝元CCOでの公演があり、それにあわせて、MASKや周辺でも展覧会を開催するという。
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名村造船所時代の資料や説明などのコーナー。当然、BankART Studio NYKの建物の所有者である日本郵船会社の船もつくられていたという。
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そして鶴橋のコリアタウンへ。
2011年の朝鮮通信使の旅で一緒に韓国へ行った、大阪水都の会の藤井薫さんと杉本清さんと再会。
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清州で7店舗も展開しているチョコレート屋さん、本情へ。
オーナーのリ・ジョンテ氏は、アートサポーターで日本語が堪能。
バンカートにも何度もきてくれている。
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清州からはKTXでパンソリの街、南原(ナムウォン)へ。
文化都市推進委員会のシンドングンさん、ソンムンガブさん、ジョンジュファンさんと廣寒樓苑(クァンハルルウォン)で待ち合わせ。古典芸能パンソリで有名な「春香伝(チュニャンジョン)」(=韓国版ロミオとジュリエットのような物語)の舞台として知られている。
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次は、「国楽の聖地」(博物館のようなもの)へ。南原には国楽の学校もある。
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今年の通信使瀬戸内編で、サンドラムとともにパフォーマンスするパク・ヨニさんの演奏する伝統楽器、伽椰琴(ガヤグム)も展示されていた。
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南原の人口は約8.5万でその主産業は農業と観光。「田舎」の風景が続くのだが、住んでいる人たちの満足度は高く、さながら「韓国のなかのブータン」という印象。パンソリで有名ということで、音楽や音をテーマにした文化都市を形成しようとしている。
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バスで光州へ。夕立の中、巨大な国の施設であるACCの夜間オープンの水曜日だったので、ちょっとだけのぞく。
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人はまばらだが、アーカイブ資料も大分整いなんとか運営の方も進んでいるようだ。
夜は、ACC近くのドイツ人の夫と韓国人の妻が経営しているKUNST LOUNGEへ。
今回の旅も最後の夜。光州には去年の展覧会で長期滞在していたので、ここへ来るとちょっとなつかしい。
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