2024/8/10
作品:ヤング荘「ヤング荘ガチャ2024」
写真:橋本貴雄
その1はこちら
第2期のお二人はパフォーマンスでの在廊が多いため、受付スタッフによる日記形式で現場の様子を紹介していきます。
「阪中隆文の天井生活」8/10
阪中さんの急用のため、今日のパフォーマンスは中止となりました。
「ヤマモトコウジロウの髪の毛で遊ぶ夏日記」8/10
今日はお客様の前でギターの演奏をされていました!演奏した楽曲とある中国語の失恋ソングだそうです。去年末におこなった、「24時間以内に知らない国の言葉を覚え、歌詞を見ずに暗記したものを歌う」という趣旨のライブ配信で披露した歌とのことです。
また生で聴きたい場合は、ヤマモトさんにお願いすれば演奏してくれるとのこと!ぜひ、ヤマモトさんの素敵な歌声を直接会場に聴きにきてください♪
本ブログ内に、今日歌われていた際の動画もUPしています✨
文と写真:中村
2024/8/9
8/8-9は、みかんぐみ+神奈川大学曽我部・吉岡研究室による「創造的修復」を公開しながら行いました。
プールも修復完了です。どんな仕掛けが増えたのでしょうか?現地でお楽しみください。
写真:橋本貴雄
その1はこちら
第2期のお二人はパフォーマンスでの在廊が多いため、受付スタッフによる日記形式で現場の様子を紹介していきます。
「ヤマモトコウジロウの髪の毛で遊ぶ夏日記」8/9
今日は主にコンクリート作業をしたり、壁の写真を貼り直したりしていました。いつのまにか星型のコンクリートが出来ていて可愛い⭐️他にもメリケンサックにもなる星型アクセサリーも出来ていました。これで殴られたら痛そうですね。他にも型がいくつかあり、これからどんどん増えていくようです。
「阪中隆文の天井生活」8/9
朝イチで届いたAmazonの荷物をお届けしたところ、中からコーヒーサーバーが。なんとコーヒードリップを始められたようです。高いところから淹れるので空気を沢山含んで美味しそうですね。午後には、新しい壁にロープの道を増やす作業をされていました。
文と写真:石丸
第2期のお二人はパフォーマンスでの在廊が多いため、受付スタッフによる日記形式で現場の様子を紹介していきます。
「ヤマモトコウジロウの髪の毛で遊ぶ夏日記」8/8
ヤマモトさんがマジックで看板を書き直しています。
チェキ文字がかわいい。ヤマモトコウジロウさんロゴもかっこいいなと文字書きを見ているとマッキー大好きで匠に太細を使いこなす書道家さんみたいでした。
ん!?お鎖毛(おさげ)!
と命名されたようです。
「阪中隆文の天井生活」8/8
本日から8/11の4日間、地に足をつけない生活がスタート。
今日からコーヒーを販売始めました!豆をひきドリップしたコーヒーか頭上から注がれる景色は圧巻です。コーヒーが入るまでの時間がアトラクションのようでした。
少し注意する所があるかもしれませんが体験してみてください。
深いが口あたり飲みやすかったです。
文と写真:関
2024/8/8
8/8-9は、みかんぐみ+神奈川大学曽我部・吉岡研究室による「創造的修復」を公開しながら行なっております。
写真:橋本貴雄
その1はこちら
「ヤマモトコウジロウの髪の毛で遊ぶ夏日記」8/7
ヤマモトさんが 観覧者から日常生活はどうされているか質問をうけ、髪の毛が初日にちぎれてしまったことや髪の毛がどれだけ重さに耐えられるのか理論よりも実際おこなってみたいとわからない話をされてました。そして前回コンクリートを外して坊主にしたら引っ張られた跡が轍のようになった話を友人にしたら、髪の毛の束ね方をハート型にしてくれたそうです。会場に来られたらハート型みてくださいね。
文と写真:関
「ヤマモトコウジロウの髪の毛で遊ぶ夏日記」8/6
午前中はギターを弾いたり、コンクリートの準備をしたり、のんびりされていました。会場内柱には、新しい売り物リストの書かれた貼り紙が!午後にはチェキも売れていて順調そうです。来場者の方に床に伸びる長いチェーンのエクステを付けてあげたりもしていました。かなり重いそうです。
文と写真:石丸
第2期のお二人はパフォーマンスでの在廊が多いため、受付スタッフによる日記形式で現場の様子を紹介していきます。
「ヤマモトコウジロウの髪の毛で遊ぶ夏日記」8/4
30メートルに及ぶチェーンを髪に取り付け、ジャラジャラと床に引きずりながら会場内を歩き回る。作品の展示作業を行う最中バックヤードと会場内を何度も往復するため、チェーンは四方八方へ広がっていく。本日チェーンを垂らしながら行われた作業は、写真作品の貼り直しと、髪を固める特別施術の準備であった。
「阪中隆文の天井生活」8/4
朝10時半、会場に着くと、阪中はすでにロープの上にいた。8月2日から行われてきたパフォーマンス、「地に足をつけない」の第1回目が本日最終日を迎える。昼過ぎより撮影が行われ、阪中がロープを伝い生活をしている様が見られた。本パフォーマンスは会期中残り3度ほど行われる予定である。
文と写真:中村