大野一雄フェスティバル2015が開幕しました。オープニングプログラムは、リヨン都市共同体のリリュー・ル・パップ国立振付センター芸術監督ユヴァル・ピックが再来日、「loom」と新作「YK15」の2作品を上演しました。「YK15」は、Yokohama2015ということ、今回の横浜公演が世界初演です。終演後はオープニングパーティが開かれました。フェスティバル会期中滞在制作する向雲太郎さん、立石裕美さん、ジンバブエ出身のアレサンドラ・スーティンさん、マダガスカル出身のジュリー・ヤリソアさん等も参加しました。フェスティバルは、公演、展示、公開制作を行いながら。10月25日まで続きます。詳細はこちらをご覧下さい。
http://bankart1929.com/cms/wp-content/uploads/2015/10/ohnofes2015.pdf