新・港村では、「海外のアートイニシアティブチーム」を数多く招いていますが、
そのレクチャーシリーズの第4弾。
今回はオーストラリアから、ジャンルを超えたアートの制作と発表を行っているPerformance space(パフォーマンススペース)のベックさん、スウェーデンからは元伝染病隔離病棟の建物をスタジオとして運営し、コンテンポラリーアートの制作・発表を行うkonstepidemin(コンストエピデミン)のモナさんとコンテポラリーアートセンターのRoda Sten Art Centre(ローダ・ステン・アートセンター)のコーリンさんが登壇。それぞれこれまでの活動の紹介、今後の展望についてお話をいただきました。