先々週はクルーズを行なった佐藤澄子ゼミ。
先週は特別ゲストに佐藤先生の知人であり、広告関係の仕事をしているリチャード氏を招いてのゼミ。
はじめて横浜を訪れるというリチャード氏に横浜をどう伝えるか、またどう伝わるか。
発表する受講生も聴く受講生にも緊張感が漂った。講評のあと、評価されてほっとする表情をみせる人もいれば、次回迄になんとしなければというプレッシャーを感じた人もいた。
そして
「横浜にはステキなものが沢山あるが、誰かを来させるまでにはどう横浜を語ればよいのだろう」
ということから始まった「横浜を友達にすすめよう」も今日が最終回。
今後これまでに蓄積した議論からどういったことが生まれていくだろうか?