2010年にスタートし、人に会う、地域を訪ねる、パレードを行う、コンサートやシンポジウムや展覧会を開催する等、様々な活動を通じて新しい交流のネットワークを構築してきた「続・朝鮮通信使」。今年はこれまで培ってきた関係をさらに展開して、韓国の各都市の重要な施設や組織と協定を結び、交換AIRプログラムを行っている。現在は、釜山文化財団からジョン・ユンソン氏、ソウル市立美術館からはジャン・テウォン氏、インチョン文化財団からはノ・ギフン氏がバンカートにスタジを構え、制作している。9.18からは光州市立美術館から2名来浜する予定である。日本人は、蔵真墨、太田真吾、黒田大祐、中川達彦、下西進
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http://bankart1929.com/archives/1928