障害のある人もない人も日常生活で感じるバリアについて話す会が開催された。「おもしろい」や「もろい」、「もろもろ」の意味が込められたO ! MORO(オモロ)LIFE プロジェクトは、他者とのつながりが希薄化する現代で、個々が抱える障壁を共有し、どのように乗り越えていくかを目的としている。本年度4月に施行した「障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律」の一環として、横浜市健康福祉局障害企画課主催による啓発事業として今回キックオフとなった。会場では、いろんな立場の人が集まり、会話が交わされ、その紡いだ言葉を翌日読めるように展示。引き続き2月5日、kawamata Hallにて開催予定。
Event
まちを楽しくするストリートファニチャーデザインコンペティション公開審査会 2017年1月21日
第2回目となる、ストリートファニチャーコンペの公開審査会が、NYKの2Fで行われました。
審査員は飯田喜彦(建築家)、綱河功(横浜市都市整備局デザイン室)、藤森泰司(藤森泰司アトリエ、家具デザイナー、山下恒彦(多摩美術大学美術学部演劇舞踊デザイン学科教授)。
今回もたくさんの方々が見守る中、8名に絞られた一次審査通過者のプレゼンテーションと公開審査がおこなわれ、3作の優秀賞が選出されました。優秀賞の作品は実作を製作し、グランモール公園に設置されるそうです。楽しみです。
尚、2015年に開催された第1回目の公開審査会はKawamata Hallでおこなわれ、ちょうど1年程前に受賞作品が日本大通りと赤レンガパークに設置されました。
1月10日
「柳 幸典 ワンダリング・ポジション」展が終了した。たくさんの方にご覧いただき、また様々な評価をいただいた。ありがとうございました。
現在は、搬出作業や二冊目のカタログ(スクール8回分の記録も含む)の編集デザイン、各機関への報告書作成等に取りかかっている。柳さんも、いくつかの海外の仕事が決まり、これからの新しい動きについての準備もはじまったようだ。
NYKでは、既に東京藝大の映像の卒展の準備が始まっており、これまでの個展の様子とは異なり、学生たちのにぎやかな声が館内になり響いている。
このあとも数多くの卒展やTPAM(国際舞台芸術ミーティング in 横浜)、お苗場(写真の見本市)などコーディネート事業が続く。
そして2017年度。春からの企画や横浜トリエンナーレ2017と連携するプログラムは、もう少しで発表できるだろう。
冬至も超え、少しずつ陽が長くなってきている。
まだまだ寒い日が続くけど、暖かくなるまで元気だしていこうと思う。
延長戦「柳 幸典〜ワンダリング・ポジション」 2016年12月30日
世の中はお休みにはいったが、延長線の柳幸典展は元旦を除いて1月7日まで続く。人も少しずつ増えてきて、なんとか最低目標の1万人に到達しそうだ。
プレス(レヴュ)は、全国6紙に加えて、共同通信の配信を通して地方紙15紙、単独地方紙では中国新聞、神奈川新聞が大きく取り上げてくれた。また赤旗も。各紙が行う総括の年間のベスト展にも毎日新聞、読売新聞等がセレクトしてくれた。雑誌は、美術手帖、月刊ギャラリー、海外ではアートインアメリカ等、web上でも、資生堂、アートスケープ、創造都市横浜、木曜新美術館、all about 横浜 などが、大きな頁を割いて紹介してくれている。SNSは、ときおり厳しい意見もあるが、「良かった」「感動した」という言葉が圧倒的に多い。
こういった総体によってこの展覧会は支えられている。お金のないなか、身の丈に合わない、こうした展覧会が実現でき、ひとつの結果がでたことを素直に喜んでいる。また応援してくださっている皆さんに本当に感謝している。
これで次にまたむかっていける。
カタログ「BankART義塾ゼミ生による特別展」出版記念パーティー 2016年12月19日
BankART義塾(part2)とは、5月から毎週月曜に開講していたアートやアーティストをサポートしていくことについての必要な理念や知識と技術を実践を通じて学ぶBankARTスクールゼミ。
最終課題では、実際に展覧会を企画実施した。作家との交渉から始まって、展示、広報、パーティ、販売など、一連の流れをコーディネート。そのゼミの集大成ともいえるカタログ出版のお披露目会が本日あった。
この集中したエネルギーが、今後どんなふうにはばたくか?
カタログ「BankART義塾ゼミ生による特別展」500円+税は、ショップにて販売。
過去のブログ
■BankART AIR2016特別展
■BankART義塾part2