中村恩恵さんと廣田あつ子さん出演のCafe Live vol.5「夢見る権利」が行われました。BankART Miniの床と壁面に囲まれたハードな一角を主にアクティングエリアとして公演が行われました。
顔にベールを巻き、近未来的な制服のような衣装で登場。双子のロボットの様でした。途中衣装変えや外の海岸でのアクトもあり、凝縮された濃密な時間でした。(写真:井村和人)



中村恩恵さんと廣田あつ子さん出演のCafe Live vol.5「夢見る権利」が行われました。BankART Miniの床と壁面に囲まれたハードな一角を主にアクティングエリアとして公演が行われました。
顔にベールを巻き、近未来的な制服のような衣装で登場。双子のロボットの様でした。途中衣装変えや外の海岸でのアクトもあり、凝縮された濃密な時間でした。(写真:井村和人)



「食と現代美術part5」のイベントとして、Void Chickenプレゼンツ「食と現代美術家part 4」がおこなわれました。現代美術作家をお呼びして繰り広げられるユニークなトークシリーズで、今回のゲストは泉太郎さん。泉さんの映像作品から泉ワールドを堪能した後は、皆さんお待ちかねのお食事「泉太郎スペシャルメニュー」のお弁当が振る舞われました。泉さんの好物が乾きものがメインにトッピングされ、なんともユニークな内容でした。シークレットパフォーマンスも行われ、映像をおかずに繰り広げられたなんとも不思議な食とアートの会でした。
Cafe Live vol.4 大倉摩矢子舞踏公演「はれのひ」が行われました。
BankART Miniの階段から大倉さんが下りてきて登場。名前のない何かが動いているような、生まれたての老齢のような動きで、晴れた日の明るい暖かい空気感が会場を包んでいるようでした。
一つ一つの繊細な動きに、ご来場くださったお客様も見入っておられました。


BankART bank under 35 若いクリエイターによる週替わりの展覧会シリーズ第7弾。村田峰紀さんの展示が始まりました。
今回の作品は「背中で語る」シリーズで制作したシャツ群が生き物のように吊され、或いは森のように密集し展示されています。また、「ノーコメントを守り、言葉から避けるドローイング」も併せて展示。オープニングパーティーでは、ご本人によるパフォーマンスもおこなわれました。村田さん曰く、会期中にも「体力の続く限りやる」とのこと。
貴重な1週間の展示、ぜひご覧下さい。外から眺めるのと、実際シャツの間をくぐり抜けて見るのでは随分違います。11/2(日)まで開催です。
木村崇人さんの、電気を直接食材に流して調理するという出前調理人パフォーマンスが行われ、ポークステーキとホットドックが販売されました。出前調理人スーツに身を包んだ木村さんの姿から興味津々の人が多く訪れ、人だかりが絶えませんでした。特にステーキの調理では、煙や火花が出るため調理が無事完了すると歓声と拍手があがりました。
このパフォーマンスのコンセプトは、私たちの日常に欠かせない電気が、いかに自然現象であるかを知ってもらうために、見て、食べて、体感することなのだそうです。
調理法は過激ですが、食べてみるとなかなか味わえない香ばしい味がしました。


1ヶ月にわたり続いた大野フェス、10月25日にクロージングプログラムを開催しました。尺八とダンスと声楽と美術のコラボレーション「奏刻舞躰」、終演後はパーティと共にプロジェクト大山のダンス公演、大野一雄さんの著作「稽古の言葉」に触発された公募作品の発表。多くの皆さまにご参加頂きました。
公募にはダンス作品だけでなく、いろいろなものがあり、たいへん興味深いものとなりました。青森でりんご園を経営しながら、地域の獅子踊りを復興された大高勝造さんの出品はリンゴ。大野さんの著作に励まされながら、リンゴを育て、ダンスをしているということでした。無袋栽培のとてもおいしいリンゴでした。
本年のフェスティバルはこの日をもって終幕。皆さま、御来場ありがとうございました。
「奏刻舞躰」 写真: 井村和人
クロージングパーティーとプロジェクト大山公演

「稽古の言葉」触発された作品公募 大高勝造さんのリンゴ


現在行われているunder 35矢内原充志展の展覧会場の中、矢内原美邦さんの振付でNibrollのfashion&performanceが行われました。
NIBROLL ABOUT STREET の新作アイテムを着たダンサー&俳優が登場し、それまで展示用にボディに着せられた服に人の動きが加わり空間で舞うことで、展示空間が更に生き生きと見えてきました。短い時間のなかに、ぎゅっとたくさんの要素が凝縮され、表現されたNibrollのパフォーマンスでした。
雨風の激しい一日でしたが、2回の公演ともたくさんのお客さんにお越し頂きました。


10月24日(金)はNIBROLL ABOUT STREET の新作アイテムを着た、矢内原美邦さん(矢内原充志さん姉)率いるダンサー&俳優の方によるNibrollのパフォーマンスも行われます。時間は16:00、19:00の2回公演です。(観覧には BankART Life 2 のチケットが必要です)
皆様のご来場をお待ちしております。


左から
みかんぐみ曽我部さん、archi-depotの関さんと田畠さん、小川さん、鈴木さん、佐藤さん、牛島さん、みかんぐみ竹内さん
「食」をテーマとするさまざまなアーティスト、研究者、文化人がBankART Mini Kitchenに登場していただく「食と現代美術part5」。
本日は、PATE屋のオーナーであり、食文化研究家でおなじみの林のり子さんと馬喰町ART+EAT主宰の武眞理子さんがご登場。レバノン・フード・ボックスをサーブして頂きました。一年を通して野菜がたっぷり摂取できるレバノンの代表的なお惣菜を詰め合わせです。
ベジタリアンにもOKで、とても食べやすくおいしくいただきました。レバノンはイスラム圏では珍しくお酒が飲める国とのことで、代表的な飲み物としてワイン、アラックが出されました。お二人による料理の解説展示やミニトークもあり、みなさんお料理と共に楽しんでいかれました。
馬喰町ART+EATの詳細は
http://www.art-eat.com/