横浜インターナショナルスクールは、1924年に設立され、現在47ヶ国から長期短期の滞在を含め730人の生徒が在学しています。横浜の「インターナショナル」の歴史の一翼をになっている伝統ある学校です。今回の作品展は、美術科専攻の学生15人の、審査会を兼ねた卒業作品展でした。生徒ひとりが10数点を出展し、それぞれの作品に制作意図の懇切な説明テキストも添付されてます。これを読んでいるととても面白い。作る人の心が伝わる、若いエネルギーに満ちた展覧会でした。
Event
BankART school飯沢耕太郎ゼミ有志写真展「みる、つなぐ、ひらく」
BankART schoolで8-9月期に行われた写真評論家の飯沢耕太郎さんによるゼミ。タイトルは「ポートフォリオを作る」でした。タイトル通り、ポートフォリオを完成させてゼミは終了しましたが、「これで終わらせるのはもったいない!」ということで受講生有志が集まって展覧会を企画し、この度BankART Miniにて開催しました。
もちろん、ゼミの際に作られたポートフォリオも展示されましたが、ゼミが終了した後も、自分たちの作品を「完成」するまで奮闘して頑張っていました。展覧会に向けて、何度も何度もBankART Pubに集合して打合せを行ってきた皆さん。展覧会はとても好評で、予想以上の動員があったようです。(展覧会オリジナルの冊子もつくられました)
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27日には先生である飯沢耕太郎さん、姫野季美さんと高橋宗正さんによるトークショーを開催。その後にはレセプションパーティを行いました。
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BankART school をきっかけにして生まれた今回の展覧会。ポートフォリオを自分のためだけに作るのではなく、多くの人に見てもらい、たくさんの交流が生まれた「みる、つなぐ、ひらく」展となりました。
full course フルコース 食と現代美術 part6
毎年恒例になっている、食と現代美術。
1月から3月は卒展・学校展の若いパワーに、NYKの館を委ね、BankARTは外に出ることが常となっていますが、今年はまさに街を巡る「フルコース」という企画。
NYK から本町実験ギャラリー、ぴおシティをへて、野毛の鯨横町、BankARTかもめ荘、そして初黄日ノ出町の民家に立ち寄ってBankART桜荘という全長約2キロを、食べては歩き、歩いては食べ、2時間前後のフルコース。
噂が噂を呼び、会期終了に近づくにつれ、お客さんがどんどん増えています。
いよいよ今日は最終日。参加できなかった方は、下記の写真で、ご堪能ください。
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野毛では、占い師、三宅航太郎氏の「おしょくじら」で、くじを引いてお店を決めます。
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初黄・日ノ出町では、池田光宏氏の「のれんの向こう側」
かもめ荘でごはんを容器につめて持参し、お宅におじゃまして、おかずをもらいます。
とってもおいしいおかずに皆大満足!
写真は成岡家での風景。