今年もJIA神奈川の建築WEEKが行われました。今回は、YCCや馬車道駅のコンコースなど、いくつかの場所をネットワークさせ開催。BankART Studio NYKでは、学生卒業設計コンクールやシンポジウム、子供の空間ワークショップが開かれました。
卒業設計コンクールでは、各大学約40作品の力作に審査員長小泉アトリエの小泉雅生氏らが講評。
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続・朝鮮通信使研究会
スクールの文脈でスタートした「 続・朝鮮通信使研究会」。
食、交通、衣、書画/美術、演劇ダンス、音楽、倭館など、いくつかの研究グループごとに分かれて本格的に調査、研究をはじめています。「水陸両用バス」、「倭館再現」、「韓国には有名な詩人が多い」、今年秋にツアーを行う、韓国国内の新コースのためのキーワード「韓国は昔から温泉がたくさんある」「新しく展開しているオルタナティブスペース」など等。皆、楽しげなプログラムを計画しています。
予定では、今回がとりあえず最終回でしたが、第二期の研究会が続行されます。次は、3.11(金)から。
再び隔週で行っていく予定です。
「続・朝鮮通信使研究会のブログ」も新規設立!(http://bankart-tongshinsa.seesaa.net/)
できたてほやほや、これから情報がどんどん追加されていく予定です。ぜひご覧下さい。
TPAM in Yokohama 開幕
TPAM in Yokohama が開幕しました。関内外地区の創造界隈のあちこちで開催していますが、
BankART Studio NYKでは、17日よりARICAをはじめとして指輪ホテル、d’UOMOの公演でスタートしています。今日は、BankART主催でウェルカムパーティを開催。TPAMの出演者、関係者、観客の皆さんをお迎えして乾杯です。国内外から大勢のチームが集まり最後まで賑やかでした。
今週末は公演が続きます。入場無料のショーケースもありますのでぜひ御来場ください。
下の写真は、NYK 2Fで行われているイギリスのチーム「Subjec to_change 」による『Home Sweet Home』。大きな地図のキャンバスに来場者が100円で家制作キッドを購入し、組み立て、街をつくっていきます。子供も大人もたくさんの人が自分たちの街を楽しそうに
一生懸命つくっていました。
台北TAVよりChen Yi-Huei来日されています!
2月10日に台北市横浜市芸術家交流事業により、Chen Yi-Huei(陳怡慧/チェン・イーホエイ)さんが来日されました。4月末までの約3ヶ月間の滞在になります。今日は、台北在日経済文化代表所横浜分室の李明宗所長にご挨拶に伺いました。左から2番目が李所長。その隣が陳さん。
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その後、横浜市役所へ行き、APEC創造都市事業本部へもご挨拶。一番左が秋山部長。隣が陳さん。
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陳さんが来日して1週間程が過ぎました。BankARTで行われた女子美の展覧会や、BankARTやKAATなどの創造界隈の各施設で行われているTPAMの公演などを見に行ったり、すっかりこちらの生活を満喫している様子。同時に滞在中に制作する作品の素材として、いろいろなところで音を集める作業も精力的に行っています。
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NYKのエレベーターの音も採集中。
陳さんの情報は随時このBlogでも、ご報告していきたいと思います。
これからどうなる?ヨコハマ研究会
横浜市の都市政策に深く関わり、創造都市構想の生みの親のひとりでもある、故北沢猛氏(アーバンデザイナー)の志を引き継ぐかたちで始まった研究会。3年前のUDSY(アーバンデザインスクールヨコハマ)、そのあとのUDCYへの動きをリレーしていることは確かだが、今回は、もう少しボトムアップ方式で議論していこうということで新しく参加者を募った。村田真スクール校長も研究会冒頭に「横浜のテーマに高い関心があり感激している」と述べたように、約80名の参加者が集まり、高い温度の中、初日がスタートした。コーディネータは、佐々木龍郎氏と馬場正尊氏、他。秋元康幸創造都市事業本部部長(あくまでも個人参加)からの主旨説明に続き、ひとり45秒の自己紹介。火曜のゼミで佐藤澄子さんが行った方法を早速真似させてもらって(ブログ参照)、B4コピー用紙3枚で、名前、出身地、チャーミングポイント、興味のあること(テーマ)を各自プレゼンテーション。佐々木さんからは、予測されるテーマを前もってある程度、説明させてもらっていたけれど、ほとんど誰も見向きもせず、各人、独自な語りと視点でスピーディにリレー。約1時間続いた自己紹介はまったく飽きなかった。本当に面白い人たちが集まったものだ。
事務局としてはテーマ設定、グループ分け等、これから難題を抱えるが、こんな人たちといっしょにゼミを行うのだから、緊張はするが、本当に楽しみなプロジェクトだ。