女子美スタイル☆最前線 @BankART Pub

2月11日(金・祝)からスタートする女子美術大学学外選抜展「女子美スタイル☆最前線」について、開催に先駆けて、大学院美術研究科教授の面出和子氏をゲストにお招きし、Pubトークを行ないました。
今回の展覧会では、「芸術・社会・女性」をキーワードに教授の杉田敦氏を中心にしたキュレーションチームが、全卒業・修了制作作品から約120点選出し展示します。初日のオープニングパーティなどイベントも盛りだくさんです。
女子美術大学は女性の入学できる美大として、また私立の美大として日本で初めて創立された歴史ある大学。今も活発に活動し注目を集める美大の一つですが、今回のトークでは、やはり「女子」という言葉がキーワードになりました。来場者から「女子大ならではのメリット、デメリットは?」「男にはない女性の視点はどんなところ?」「全国の美大も女子化している」などの質問や意見が上がり、盛り上がりました。
今回の展覧会も女子美ならではのパワー溢れるのびのびとした作品がご覧頂けると思います。

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女子美スタイル☆最前線
2月11日(金・祝)-14(月)
11:30-19:00
◆オープニングイベント
2月11日(金・祝)17:00-
□佐野ぬい学長によるライブペインティング
□JOSHIBI レインボー・アワード
ゲスト審査員
葛西薫氏(アートディレクター)
小山登美夫氏(小山登美夫ギャラリー/ 明治大学国際日本学部特任准教授)
曽我部昌史氏(建築家/神奈川大学工学部教授)
KIKI(モデル/女優)

BankART school 松本秋則「サウンドオブジェを創ろう」

BankART school 11-1月期の松本秋則さんによる「サウンドオブジェを創ろう」が終了しました。松本さんの作品からヒントをもらい、実際にサウンドオブジェを創るワークショップ。受講生は全日程を通してつくる大掛かりなものから、1日でつくれる手軽なものまで様々なサウンドオブジェを制作していました。主な材料は竹。季節がら竹が乾燥して制作途中で割れてしまうハプニングや思うように竹が曲がらないなど、材料の扱いには大変苦戦したようですが、松本さんからアドバイスを受け作品を完成させていました。
最後にはお披露目。どれもきれいな音色を奏でていました。

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BankART Mini の話

BankARTの受付のバックボードには「BankART Mini」のサインがありますが、BankART Miniってどういう意味かご存知でしょうか?
横浜トリエンナーレ2008は、BankART Studio NYKをほぼ全館活用しましたが、1Fの受付、ショップ、パブ、Miniギャラリーの部分は、BankARTが直接、運営管理しました。その際、「子どもの実力」というような意味を込め、小さいけれどBankARTのもっている機能を全て集積させ、きちんと発信していこうということで、Miniの名前がつけられました。
BankART Mini には、これまで企画展で関わってくれた作家からの購入作品が随所にあります。コレクションは、既に70点を超えます。
今では大分、成長したミニですが、今年の横トリの際も引き続き、ミニとして機能するはずです。

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右:2010年横浜市と台北市のアーティスト交流事業で来浜した周育成氏の作品

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右:KOSUGE1-16のかき氷自転車 左:丸山純子氏の花

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右:田中信太郎氏 左:江場佐知子氏

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犬と魚:中谷ミチコ氏 器は馬車道の「ギャラリー卯甲」から購入したコレクション

アフタースクール

前回開催されたBankART school 火曜日の講座「グリーンメディア編集長リレートーク」では、講座自体は終了しましたが、大変盛り上がった事もあり、アフタースクールが開催されました。講座ではゲストの方のお話を伺う事が中心だったので、自分たちでもっと意見を出し合って議論したり、新しい企画を考えたりしていきたいということで、受講生自らが提案し、有志の方々で集まった会です。
BankART schoolは、2ヶ月8回という単位で行われますが、受講生が企画して展覧会に発展したり、フリーペーパーを発刊したりと、講座終了後もとても活発に活動する講座がたくさんあります。そこがBankART schoolのおもしろさです。
今回のグリーンメディアの講座からはどんなものが生まれてくるのでしょうか。楽しみです。

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「これからはじまる卒業展@BankART Pub」女子美術大学工芸学科

BankART schoolの枠組みで月曜日に行っている「これからはじまる卒業展@BankART Pub」。今日は現在開催中の女子美術大学工芸学科のみなさんに展覧会や作品についてお話いただきました。
今回の展覧会では、来場者とのコミュニケーションを大切にした展覧会づくりを意識したとのこと。小物をつくるワークショップを行ったり作品の器でお茶を提供したりと、作家とお客様が少しでも接点があるようにしたとのことです。
開催しているPubトークの魅力の一つは、お客様との距離も近く、質問や意見など直接聞けるところ。今回もBankART schoolの村田真校長やその他参加者から、さまざまな質問や意見が交わされ、なかには厳しい意見もありましたが、率直な意見を受けて、発表してくれた皆さんもこれからに向けて「頑張ろう!」と奮闘していました。

来週2月7日(月)は、展覧会開催に先立ち、女子美術大学選抜展「女子美スタイル☆最前線」による Pubトークです。みなさまのご参加お待ちしております。

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グラセラミックス!レセプションパーティ開催

現在開催中の女子美術大学工芸学科陶芸・ガラスコースの学生による卒業制作展「グラセラミックス!」。今日は、一般のお客様や関係者をお招きしてレセプションパーティが行われました。
パーティでは、今回のために1人1人が制作した器でお客様をおもてなし。様々な種類の素材や形のグラスが並べられ乾杯となりました。
これらのグラスは会期中「グラセラpieces」と題したお茶を飲めるスペースで使うことができます。展覧会は2月1日(火)までですので、ぜひご来場いただき、実際に触れて飲んでみてください。(最終日は17時終了です)お気に入りの器が見つかるかもしれません。

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BankART school 新学期 スタート

スクールの新学期がはじまりました。今日は、BankARTの年間のレジデントアーティストでもある舞踊家の中村恩恵さんの講座「コンテンポラリーダンス講座」。中村さんのBankART schoolでのゼミは今回で3回目となります。身体の構造を知っていくこと、そしてそれをダンスにどうやったら活かしていけるか、ワークショップ形式で授業は進みます。身体を動かすだけではなく、感じたことを表現していくことにも意識をおき、新たな表現方法を追求していきます。
最終的に作品をつくれるまでにもっていきたいとのこと。楽しみです。

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女子美術大学工芸学科グラセラミックス!

女子美術大学工芸学科の卒業制作展「グラセラミックス!」が始まりました。工芸学科の中でも今回は、ガラス・陶芸コースの学生達の卒展です。伝統的な技法を用いながらも、現代の表現として試行錯誤した作品たちが並んでいます。一瞬で形が決まるので何回も作り直しをしたとの声も聞きました。
今回の展覧会では、作品の発表だけではなく、実際に手を動かして小物を作ってみるワークショップ「グラセラworks」や、一部の作品でお茶が飲める「グラセラpieces」なども常時催されています。
また、レセプションパーティは30日(日)17:00-。BankART schoolの枠組みで行われる Pubトークも31日(月)19:30-から行い、プレゼンテーションをしていただきます。ぜひご来場ください。

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新人スタッフよりご挨拶

現在、新人が研修中です。
紹介とともに、一言です。
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12月よりBankARTでアルバイトをはじめました。
右も左もわからぬ状態から早1ヶ月……。受付、カフェ・パブ、監視、事務作業から掃除まで、携わった仕事は多岐にわたります。先輩スタッフより手取り足取りの指導を受けながら、BankART業務の守備範囲の広さ、そして深さを実感中。日々是勉強、まだまだヒヨコの私です。
それにしても、特に、受付は奥が深い。みなさまに広く開かれた場所であることを目指しているBankARTでは、毎日のフロント業務を本当に大切にしています。「どんなことを求めてお客様がいらっしゃっているのか」「どのようなご案内が適切か」等判断し、動くために求められる経験と瞬発力…。
やるべきことは山積みですが、BankARTにいらっしゃる沢山の方にご挨拶ができる受付は、私にとってはとても魅力的な場所。日々わくわくが止みません。
ここで出会うみなさまに、よりBankARTをお楽しみいただけるよう、ちょっと気の効くスタッフに成長したいと思っています。どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。

今年もイベント目白押しのBankART。お越しの際は、ぜひなんなりと、スタッフにお声かけください!

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グリーンメディア編集長リレートーク2010

BankART school 2010年度11-1月期で行われた「グリーンメディア編集長リレートーク2010」が終了しました。この講座は、横浜市地球温暖化対策事業本部の企画でおこなれている「ヨコハマエコスクール(YES)」が共催となって開催した講座です。毎回最前線で活躍するグリーンメディア関連の編集長をお呼びし、それぞれの取組みのお話を伺うと共に、受講生もディスカッションして、今の「環境」について考えていく事、これから求められている事を色々な視点から探りました。
今日は講座の最終回。地球温暖化対策事業本部本部長の信時正人氏からも御挨拶があり、乾杯しました。講座としては終了となりましたが、大変盛り上がった講座でしたので、有志で集まって議論していく会をつくりましょう!というお話も。次期開催の「これからどうなる?ヨコハマ研究会」でも「環境」をテーマに参加したいという声もたくさんあがりました。

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