ナント市からの視察団

ナント市からの視察があった。以前150周年イベントの際に、蜘蛛の巨大オブジェのプロジェクトなどで、深い関係のあった、当時のナント市文化局長ボナン氏など含む文化視察団だ。BankART関係では、BankART studio NYKとハンマーヘッドスタジオを見学。メディア系のという話があったので、数人だが関係のある作家には対応してもらった。久しぶりの再会。これからまた何かはじまっていくかもしれない。

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畦地拓治WAVE展 

没後すでに13回忌を迎えた現代彫刻家畦地拓治氏。氏の作品数10点、制作映像、メモ等を展示する「畦地拓治WAVE展」が開催されました。また、現代演劇、現代舞踊とのコラボレーションも多い畦地氏と親交のあったアーティスト達が集結し、展示の中で連続パフォーマンスを繰り広げました。日本の70年代、80年代の熱い、濃密な空気が伝わってくるようなエネルギッシュな時間でした。会期が2日間と短かったですが、多くの皆さまにご来場頂き、さらに大規模な展覧会がいつか実現できるようにと願う声も聞かれました。

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カフェライブ2012 AAPA 「見えなくなるけど消えない」

カフェライブ2012最後の公演は、AAPA(アアパ)の新作「見えなくなるけど消えない」です。AAPAは、「Away at Performing Arts」 の頭文字。パフォーミングアーツの現状に一定の距離を置くという意味でしょうか。たしかにAAPAの作品は、いつも独自の切り口で、「作品論的作品」という側面があります。今回も舞台美術、衣装、ライブ演奏に、パフォーマーの動きが絡み合い、いろいろな要素が同時進行しながら、AAPA独自の宇宙論が展開しているかのようです。ふだんは劇場的空間で上演することは少ないAAPAですが、川俣作品が常設されたNYKホールでの新作上演という新たな試みでした。
3月30i日から5作品の連続上演を続けてきたCafelive2012はこれで終了です。
多くのお客様のご来場まことにありがとうございました!

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アール・ブリュットの魅力と今後

4月13日  35古久保憲満と松本寛庸 展会場内で、この展示の監修者である保坂健二朗さんによる「アール・ブリュットの魅力と今後」という講演。意外にも、アールブリュットの作品と、通常の美術作品が並列して展示されるという機会は少ないということでした。

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カフェライブ2012 tarinainanika 「Coffee & I」+ Miya Music「Chakra Suite」

フライデーナイトのカフェライブは、パントマイムのtainainanikaとジャズフルートのMiya Music のダブルビル公演でした。ロンドンで長らく活動してきた巣山賢太郎さんとタニア・コークさんのコンビによる、「Coffee & I」。「コーヒーを飲む」という日常的な行為が、ふたりの息の合ったマイムで、ファンタジーの世界に昇華した作品です。そして、休憩を挟んで、Miyaさんのフルート、平山織絵さんのチェロ、マルコス・フェルナンデスさんのパーカッション、Chalagさんの映像によるコラボレーション「Chakra Suite」。PAを使わない完全アコースティックのサウンド作りは、響きのよいNYKホールならではの心地よさでした。最後は、音楽とマイムの短いスペシャルセッションもあり、超満員の客席も大満足の一夜でした。

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