2016年のヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展において、オンデザインの西田司さんが関わる日本館が審査員特別賞を受賞した。その受賞を祝して、西田さんの活動拠点である「宇徳ビルヨンカイ」(横浜市馬車道にあるクリエイターの共同体)が中心となり、祝う会を開催。公式の祝賀会ではないが、横浜市の職員なども含めて、縁のあるメンバーが100名以上集まり賑やかだった。野老朝雄さん(エンブレム)に続く、横浜でキャリアを積んだアーティストの朗報だった。
西田さん、ビエンナーレ日本館関係者の皆様、おめでとうございます。
松田直樹ベルリン報告会&AIRプログラム説明会 2016年8月5日
BankARTベルリンで1ヶ月滞在してきたアーティスト松田直樹さんの報告会をパブで開催。ベルリンだけでなく、ハンブルクやクリストがプロジェクトを行っていたイタリアなど、美術館やギャラリー巡りの様子を写真と映像を見せながら丁寧に解説してくれた。1時間程度だったが、現在の欧州のアートシーンが充分感じ取れる密度の高い会だった。
二部では、ベルリンを含めた、BankARTが現在運営しているレジデンススペースと、韓国や台湾の協定を結んでいる各施設でのAIRプログラムの募集について、概説を行った。東アジア、ベルリンを中心に今後AIRプログラムの定例化を計る予定だ。
松田直樹ベルリン滞在報告会チラシ
http://bankart1929.com/archives/980
レジデンスに行く アーティスト募集!
http://bankart1929.com/archives/982
バジル収穫 2016年7月7日
3月に植えたバジルの種が、すくすくと成長し立派な葉を蓄えた。
葉を摘むと美味しそうな匂いが香ってくる。今後カフェで販売しているバジルパスタにも、フレッシュな葉を加えてみようと思う。
種植えの様子↓
BankART Berlin – 48 Stunden Neukölln 2016年6月24日〜26日
今年1月に始動した、BankART1929の小さな拠点「BankART Berlin」が、「48 Stunden Neukölln」というアートイベントに参加しました。
これは、ベルリンのノイケルン地区で1999年から毎年開催されているイベントで、設定された48時間の中で、展覧会やパフォーマンス、オープンアトリエなど様々なイベントが開催されるというものです。周辺のギャラリー、カフェやアトリエ、公共空間など約230ヶ所で様々な催しがおこなわれました。
http://www.48-stunden-neukoelln.de/en
私たちは、BankART1929の活動を写真や映像などで紹介しました。建物は駅に近く道路に面していますが、部屋は中庭の奥で、少し分かりにくいのですが、100名以上の方々が訪れてくださいました。ヨーロッパの人々が多かったのですが、ベリリン在住の日本の作家や展覧会関係でこられている人たちが、多数きてくれました。西野達さん、青山目黒の青山さん、橋本聡さん、近藤愛助さん、ライターのかないみきさん、オリバー等々。
バンカートメンバーはイベント終了後、帰国しましたが、同行していた松田直樹さんが、正式なAIRプログラムの作家として現地に残りました。これまでもそうですが、今回は特に、すぐ近所に住んでいる前岡さん(ベルリン芸大卒)やジョンさん(バンカートの書籍の翻訳者)が、サポートしてくれました。
BankART AIR 2016 特別展 スタート! 2016年6月13日
5月から毎週月曜に開講しているBankARTスクール「BankART義塾part2」の集大成として、受講生運営による展覧会が本日よりオープン。本展は、本ゼミの参加者23名それぞれが「BankART AIR 2016」(=6.5まで開催していたAIRプログラム)の参加作家と作品を選び、出品交渉(お金のことも含めて)等を実践したグループ展である。展覧会開催に関する基礎訓練は前の5週間で終えていたが、一週間という短い準備期間の中、なんとか具体的な展覧会を開催する事ができた。作家作品セレクションは、各個人が行うが、全体として、展示・広報・グラフィック・パーティー・シンポジウム班に分かれ、メンバー全員で協力しながら作業を進めた。
オープニングパーティーでは、AIR作家、知人等、80人近く集まっていただき、ひと安心といきたいところだが、先生より与えられた本展でのミッション「各個人が、なんらかのかたちで、営業(収入)的なアクションを行う」があるので、会期中も受講生が、工夫し奮闘していくはずだ。最終日の20日(月)には20時より、出展作家をお招きし、シンポジウムを開催する。是非ご来場ください。
詳しくはこちら
http://bankart1929.com/archives/905